五小で新型コロナのもとでの避難所運営訓練

活動報告

7月21日、第五小学校で新型コロナのもとでの避難所運営訓練が行われ私も参加しました。豪雨災害の際に避難所運営の中心になる市職員が、受け付け、案内、避難スペース等の担当に分かれて、避難者の役割を担った職員、地域住民、議員への対応を行いました。

体育館入り口に設置された受付ではサーモグラフィで体温を確認した後、熱のあると思われる人は、個別に非接触型の温度計で再度検温、健康な人、濃厚接触者や熱のある人、熱はないものの味覚障害や咳が出て自宅療養している人など、それぞれの症状に合わせて番号札をかけてもらい、校舎内の教室を活用した避難スペースに案内しました。校舎の入り口の案内職員は防護服を着用、濃厚接触者等の避難スペースは一人4㎡の段ボールで区切られており、1教室に3人か4人くらしか入れません。また避難スペースには避難者の受付カードが置いてあり、氏名や住所、症状、避難家族、ペットの有無などを書き込む欄がありました。

参加した住民からは避難スペースの段ボールの中にはエアマットは敷かれていたものの椅子がなかったため、「お年寄りには椅子が必要だね」という意見が出されました。また「ダンボールをセットすると1教室3~4人しか入れないね」「五小は浸水地域ではないので、浸水地域の南部地域からの避難者が多くなる。校庭を駐車場として開放する必要もある」などの意見も出されました。

六小で行われた訓練とともに、実践的な訓練となっており、大変勉強になりました。