空き家、火災が心配

活動報告

5月中旬、猪方の空き家について、近隣の方から「かなり古くなっているので、たばこの火などで火災になったら大変なので、早く何とかしてほしい」という不安の声が寄せられました。
この空き家については、私も7年前2012年の秋頃、近隣の方から相談を受け、市の担当部に申し入れたり、一般質問で取り上げたり、親族の方にお電話をするなどしてきた(出ていただけなかった)ところですが、いまだに解決に至っていません。
5月17日に改めて市の担当部(まちづくり推進課長)に、持ち主への働きかけをお願いしてきました。課長の話では、この空き家に限らず全体的な話として、今年度中に空き家対策の推進協議会が開かれ(会議の時期は未定)、そこで、対象施設が特定空き家(そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれがある状態)と認定することが了解されると、市長が特定空き家と認定し、市から持ち主に助言、指導ができるようになるとのことです(狛江市空き家等の適切な管理及び利活用に関する条例)。

今後仮に、この空き家が特定空き家と認定されると、市として条例に基づく助言・指導ができるようになります。市が助言または指導しても、なお改善されない場合は、市から持ち主に勧告できるようになり、固定資産税等の住宅用地特例の対象から除外され、固定資産税が大幅に引き上がることになります。
この空き家については、私も市の方に何度か申し入れを行ってきましたので、すでに市のほうから任意の要請という形で、持ち主に適正管理の要請の手紙が届いていると思われ、近隣の方から、持ち主の方が、見に来てくれたとの話も伺っています。所有者の方のことを考えると、できれば、そこ(勧告)にいく前に早く解決できればと思います。ひきつづき手を尽くしていきたいと思います。