狛江市がハラスメントに関する相談件数を公表

活動報告

5月20日、狛江市は「ハラスメントに関する相談件数等(平成30年度)」について公表しました。
それによると、内部相談窓口への相談件数は2件で、いずれもパワー・ハラスメントについてで、うち1件については、相談者から市への対応の求めがあり、該当者に対し、職員課で指導を行ったとのことです。このほか、外部相談窓口(21世紀職業財団に委託)には、パワー・ハラスメントに関する相談が3件、その他ハラスメントに関する相談が1件ありましたが、相談者から対応の求めはありませんでした。
ハラスメント苦情処理委員会は1月23日に開かれ、ハラスメント防止の取組み全般に関する意見交換が行われましたが、苦情の調査審議はありませんでした。懲戒処分等もありませんでした。
この相談件数等は6月15日号の広報こまえ、またホームページで公表されます。

狛江市では昨年、高橋前市長の市職員等に対するセクハラ行為が大問題になり、前市長はついに辞職をしました。しかし、それまで、狛江市ではハラスメントに関する相談の件数等、その実態が公表されてきませんでした。日本共産党市議団は、前市長のセクハラ行為を厳しく追及するとともに、ハラスメントのない明るい職場を取戻すために、「ハラスメントに関する無記名の実態調査」を定期的に行い公表するとともに、相談件数等の公表も求めてきました。「ハラスメントに関する無記名の実態調査}はまだ行われていません。