猪駒通りの安全対策、滑り止め舗装を延長

活動報告

5月23日、警視庁から市に対し「平成31年度交通安全施設に関する要請」(4月24日付け)が届きました。そのなかで、猪駒通りケーキ屋さん(猪方3丁目)の所については「現在15mある滑り止め舗装のさらなる延長を検討されたい、両側L30m」としています。私に報告してくれた狛江市の遠藤道路交通課長は「要請内容を検討し対応します」と述べました。
このケーキ屋さんの所については、交通量が多く子ども達も横断することから、近隣の方々から信号機の設置の要望があり、私も調布署や市に要望してきました。調布署も現場を確認して信号機設置の必要性を認め、2017年2月、その旨、警視庁に上申しました。それを受け昨年10月に、警視庁交通管制係の方と調布署の方が合同の現地実査を行い、その結果として、①道路線形がS字状に湾曲していて、そのS字の真ん中に信号機をつける形になり、車から信号機が見えにくいこと。②歩道の幅員が狭く信号待ちをする歩行者のスペースが少なく、また信号機を建てるスペースも狭く、すでに立っている電柱にも防犯カメラや街路灯が設置されていて信号機を設置できないことなどから、信号機の設置は困難である。③代替え措置として、路面のカラー舗装や表示等で、より安全性を高めていくための対策を検討し、市に要請をしていきたい、という回答が寄せられていました。
信号機の設置の要望が実現できなかったのは残念ですが、安全対策が一歩前進したことはよかったと思います。引き続き安全対策の強化を求めていきます。
多摩川B52019.5.27 132猪駒通り