保育園の園外活動の安全対策で申し入れー狛江・松原市長に、日本共産党市議団

活動報告

5月8日に大津市で発生した、散歩中の保育園児と保育者たちの列に暴走した車が突っ込み、16人が死傷した事故は、社会に大きな衝撃を与えました。日本共産党狛江市議団は、散歩などの園外活動を行っていれば、どの園でもこうした事故に巻き込まれる可能性がある中で、さらなる安全確保が必要との観点から、狛江市内の6カ所の私立保育所・保育施設について、園児のお散歩の状況や危険な箇所、気になっている点等を聞き取り調査し、他の私立保育所・保育施設についてはアンケート調査を実施しました。
それをもとに、6月11日、日本共産党市議団は松原市長に、保育園等の園外活動の安全対策について申し入れを行いました。申し入れでは、保育園に隣接する道路を通行するドライバーに安全運転を促すための、路側帯のカラー舗装化や「保育園あり」などの路面標示、また看板の設置、交差点の信号機の青の時間の時間延長のためのボタン式の時間延長装置の設置、1・2歳児が遊べる遊具の設置や安全対策、狛江駅周辺への公園・広場の増設とトイレの設置など、具体的な対策を列挙し、早急な改善を求めています(申し入れ内容は添付の通り)。
申し入れに対し、松原市長は「ご指摘の要望は市にも届いている。できるところからすすめたい」「信号機の設定時間の改善は、有効かもしれない。今月中に、調布警察署の署長にも会うので要請したい」と答えました。

2019.6.11保育園園外活動に関する申し入れ