狛江市が太陽光パネル設置者にアンケートー鈴木えつおの一般質問報告7

活動報告

環境部長「蓄電池購入費への助成、環境基本計画改定に併せて検討する」

狛江市は昨年、市の助成金を受けて太陽光パネルを設置した市民を対象に、設置後のトラブルの有無、太陽光発電の固定価格買取制度の期間満了後に買取価格が大幅に下がる「2019年問題」の認知度などのアンケート調査を行いました。
アンケートの結果、172件中95件から回答があり設置後のトラブルについては約9割が特になしと回答、2019年問題については約7割の方が知っていると回答。蓄電池購入の検討状況については「検討している」「設置済み」との回答が5割、「検討していない」と回答した方の主な理由として蓄電池の購入価格が高いことを挙げています。
私は6月18日の一般質問で、「平均的な発電量と比較し、かなり発電量が少ない家庭もある。注意喚起が必要と思うが」と質問、環境部長は、「市ホームページや広報などを通して情報提供を行う」と答えました。
また「蓄電池への助成の要望も出されている。国や都の助成制度はどうなっているか。市として助成制度を実施できないか」との質問に、同部長は「国では『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』等、都では『家庭におけるエネルギー利用の高度化促進事業』がある。市として蓄電池の助成を行うかどうかは、今後の環境基本計画の改定に併せて検討していく」と答えました。

多摩川B52019.6.29 140.再生可能エネルギー1