南部地域に高齢者や子ども達の見守り、相談、交流の拠点をー鈴木えつおの一般質問報告10

活動報告

福祉保健部長「空き家や空き店舗を調査した。今後も関係団体等と情報共有を図っていく」

私は昨年9月議会で、南部地域でも高齢化がすすみ、身近な相談窓口の充実の要望が高くなっていることから、狛江団地等に開設されたシルバー相談室を、ぜひ南部地域にも設置をと要望しました。市長は「南部地域は広いので、どこに設置したらいいのか、その辺も検討しながら、今後とりくんでいきたい」と答えました。
そして3月議会では、高齢者や子どもたちや障がい者の見守りや相談、交流の拠点となっている江戸川区のなごみの家を視察した結果を報告し、南部地域にもこうした施設をと要望しました。市長は「今後、多世代交流もできる居場所が求められると思うので、機能や体制、設置場所について考えていく。財政的な配慮も検討していく」と答えました。
6月18日の一般質問で福祉保健部長は「地域交流の居場所として市内全域、特に南部地域(猪方、駒井、岩戸南)を重点的に、空き家の所有者や町会・自治会役員、商店会役員、市内住宅物件、空き店舗管理不動産会社などを訪問し調査を実施したが、無償もしくは低額で活用が可能な空き家及び空き店舗は見つかっていない。今後も庁内関係各課、市内関係団体等と情報共有を図っていく」「有料老人ホームなども候補として探してきたが、不特定多数の市民が出入りできない施設が多く、調整は難航している」「一方で交流の拠点となるような事業を実施し始めた事業所や個人、団体等が増えてきており、そのような事業所等と連携し、市内様々な場で交流拠点が増えるよう周知している」と答えました。
私はシルバー相談室が地域で頼りになる存在になっていることから、ぜひ南部地域に多世代の見守り・相談・交流の拠点をと重ねて要望しました。

多摩川B52019.6.29 143.見守り拠点