総務文教委員会が樋管を視察

活動報告

赤い線の所まで水が来た

1月29日、市議会総務文教委員会は六郷排水樋管、猪方排水樋管を視察しました。六郷排水樋管では昨年の台風19号の時の樋管の様子を担当の下水道課職員から話を聞くとともに、樋管の建屋内の水門の操作室の状況や歩道上のマンホール下部にある常設ポンプの使用状況など説明を受けました。職員の話では当日は樋管の底から5.5㍍くらいの高さまで増水し2.9㍍四方の樋管は完全に水没したとのこと。また常設ポンプが設置されてあるマンホールも水没していて、そこには囲いがなく、ホースで多摩川に排水する常設ポンプを動かしたまま退避すると、マンホールに消防職員等が落ちる危険があり動かすことができなかったとのことでした。

六郷排水樋管の建屋の内部。ワイヤで水門を上げ下げする。

ここまで水が来ました

また猪方排水樋管も視察し当時の水位の状況などお聞きしました。同樋管付近の多摩川は上流から流れてきた土砂等が堆積するなど台風の爪痕が残っています。多摩川に散歩に来た女性は「市議会の方ですか。大変な被害だったので、今年の夏、そうならないようよろしくお願いします」と話されました。