いつも市民のみなさんと一緒に

私、ほそや正は2期8年、大好きな小平のために全力でがんばり続けてきました

●認可保育園を27園新設。1,627人の定員が増えました

私、ほそや正は2015年9月議会で「認可保育園のさらなる増設」について質問しました。
自民党市政時代には、つくらなかった認可保育園を、共産党が与党の小林市政に転換して以降、2018年までの6年間で26園増設し、2019年4月にはさらに1園開設しました。
日本共産党は「待機児解消は、認可保育園の増設で」と一貫して主張しつづけて実現してきました。さらに待機児解消に全力をつくします。

●コミュニティタクシー4路線が実現

私、ほそや正は2013年9月議会で「未実施地域での実施を」と質問しました。 市内の交通不便地域解消のため、にじバスとコミュニティタクシーを実現しました。多くの利用者から大変喜ばれています。私、ほそや正は、2013年9月議会で質問をし、その後2路線が追加され4路線になりました。

公共施設の危険なブロック塀、万年塀を調査・改修

第一小学校、第十一小学校、津田保育園、上宿保育園の4箇所が改修されました。

新フェンスに改修(上宿保育園)

店舗改修費の補助実現

商店の活性化や、空き店舗の再生、小平市内の建設業者の仕事づくりに役立っています。

工事の相談も(東京土建住宅デー)

農業と農家支援にとりくみました

雪害農家のために壊れたビニールハウスの撤去費用の9割補助実現

産業まつりで農家を激励

学校給食に地元産の野菜を使用

夏野菜カレー、冬野菜煮団子、白菜や人参を加えて提供され、メニューも増えました。

地元産の野菜が使われている給食

高すぎるごみ袋代引き下げを

 私、ほそや正は、市民負担を増大させる「家庭ごみ有料化」には反対です。
 市は「家庭ごみ有料化」導入の理由を「減量化」としていますが、小平市はずっと無料で減量してきました。本来なら抜本的なごみの減量化策を、知恵を絞って実施するべきです。また、今年10月には消費税10%増税が予定され、生活がいっそう厳しく、圧迫される時期と重なります。家庭ごみ指定ごみ袋については、多摩地域では一番高いグループに入ります。袋代の値下げ見直しを実施させます。容器包装プラスチックについては、資源物再利用するものですから、無料に戻すことを実施させるため市民のみなさんと市議会での見直しを求めていきます。

小平をもっと住みよいまちへほそや正が実現したいこと

特別養護老人ホームの増設

 いま、特養ホームに入りたくても入れないといった方たちが小平市においても2018年6月現在で344名の方たちが待機者となっています。誰でも入所できる特養ホームとグループホームを小平市に増やすためにがんばります。

学校給食の無償化

いま、安倍自公政権のもとで格差と貧困が広がり、その波は子どもたちにも押し寄せ、現在、子どもの貧困率は7人に1人の子どもが貧困率を下回る生活をしています。そういう中でいま、学校給食を無償化にしようという流れが全国的に広がっています。

さらに実現をめざします

◆認可保育園をさらに増やし、待機児ゼロに
◆小中学生の医療費ゼロ
◆トイレの洋式化、体育館の冷暖房など学校施設の改善、
◆歯科検診の無償化など高齢者医療費の軽減
◆介護保険料・利用料の軽減
◆にじバス・コミタクの拡充を
◆地産地消を増やし、農業の振興を
◆公契約条例・住宅リフォーム助成の実現

危険な段差を調査

国政

◆10月からの消費税10%増税は中止を

今からでも止められます。

◆国、東京都の公費1兆円投入で国民健康保険税の大幅引き下げを

全国知事会も要求しています。

◆憲法9条を活かす平和外交の推進を

「戦争する国」づくりを狙う安倍首相の憲法9条改悪ストップ!

< 小平市内で青年たちと宣伝[/caption]/p>