文京区 区議会議員
何よりも“いのちとくらし守る”区政に変えます。
相次ぐ物価高騰の中、青年主催のフードバンクをお手伝いした時、「3食を2食に削っている」若者や、「食事の多くはレトルトで我慢している」というお母さんから「今の政治を変えてほしい」と訴えられました。いまこそ暮らしを直接支える区政を実現します。
RT @miyamototooru: 今朝の朝日新聞によると、衆院補選で維新の吉村代表が「僕たちは企業団体献金を受けていません」とアピールしているという。 あらためて、NHK報道を添付します。1行目、医師会の政治団体から寄付を受けている政党として、維新、とあります
RT @pioneertaku84: 世論に押され、自民党がしぶしぶ政治資金規正法改正案を大筋了承。 収支報告にあたり代表者に「確認書」の作成を義務付けるというが、会計責任者の「説明」を前提とした「確認」であり、「説明がなかった」「確認したが漏れていた」などと責任逃れの道を残す…
週間ニュースNo.251 文京区の住宅白書によれば、民間借家の平均家賃は10万円超。一方家賃6万未満は7・8%しかありません。文京区に住み続けたい「定住意向」の方は89・9%に上ります。 区営住宅の供給や、家賃助成創設で誰もが住み続けられるまちにすることが求められます。
週間ニュース250号です! 昨年末に大問題になった都スクールカウンセラーの大量雇い止め問題で、文京区でも8人が「入れ替わり」となったことがわかりました。 「果たす役割は重要」というのであればSCやSSWは無期雇用にして、働く人が切れ目なく相談に乗れる体制を作るべきです。
RT @yamazoejimusyo: #山添拓 議員は、文京区議団の皆さんと議会報告タウンミーティングに参加しました。 裏金問題とその対策や日米共同声明の危険性、日本共産党がめざす未来社会についてなどを語り質疑にも応じました。 「社会を変えるには多数派をつくることが必要。事実…
RT @renho_sha: 『酒井なつみ』候補と江東区で🎤 東京15区、衆議院補欠選挙は4/28に投開票日です。 今日はラストサンデー📣 立候補している他の候補者と陣営から街宣カーで追いかけられ誹謗中傷された上、停めた私たちの車の窓を激しく叩かれその動画を撮られる選挙妨害に…
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東京23区のうち8つの区が学校給食費の無償化を実施し、5つの区が無償化を検討しています。文京区には、多額のため込み金632億円があり、その一部の7億円で無償化できます。保護者の負担軽減のためにも、給食無償化実施へ全力をあげます。
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昨年5月、党区議団と一緒に区内小中学校の特別教室(理科室や音楽室、家庭科室など)を調査。水道をひねると床の点検口から水があふれる教室もあり、授業に支障があることがわかりました。党区議団はこれらの調査結果を区に示し「老朽化した202の特別教室を今後5年間で改修する」と表明させました。しかし、子どもたちの教育環境の改善は待ったなし。改修期間のさらなる短縮を求めていきます。
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本駒込図書館は2階にあるのに専用エレベーターがなく、図書館と反対側の勤労福祉会館からでないとエレベーターで入れません。地域の方から「足が不自由になってから図書館に行く足が遠のいた」、「図書館の入り口付近にエレベーターをつけてくれれば、わざわざ迂回しなくて済む」などの声が寄せられました。図書館の正面玄関付近にエレベーターを設置するなどバリアフリー化へがんばります。
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「和室の椅子を背もたれ付きに変えてほしい」「体育館にエアコンを設置してほしい」。地域の方から勤労福祉会館に関する要望が寄せられています。利用者目線にたって、和室の椅子を新しくし、体育館にエアコンの設置を実現させましょう。
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本駒込2丁目の最高裁判所公邸跡地(996㎡)について、地域のみなさんから「福祉活用してほしい」という要望が寄せられています。文京区では特養ホームや高齢者住宅、育成室が足りていません。地域のニーズに合わせ、福祉活用をするべきです。
声
~彼の原点は「平和」~ YSさん(白山3丁目在住)
高校の時に、「原水禁大会」に参加して以降、「平和集会」や「憲法集会」には、プラカードを持ち、私たちと腕を組んで一緒に歩く彼の姿がいつもありました。「憲法9条と平和外交で、戦争も核もない世界にしたい」と熱く語る石沢さんは、日本と世界をズバリと話せる頼もしい青年です。
ロシアの侵略以降、「大軍拡」や「改憲」の危険な動きが加速され、私たちは不安の只中にいます。
こんな時だからこそ、物騒な「核戦争肯定論」をくい止める青年政治家を誕生させたいと、強く思います。
~若者たちの相談相手~ AKさん(本駒込2丁目在住)
石沢さんが相談されたB君(26歳)の仕事は、自転車で1時間の弁当屋さんで、早朝から深夜まで1日12時間以上も働き、疲れすぎて歯も磨かずに寝る毎日でした。B君は「非正規のままでは将来結婚もできないんじゃないか。まともな生活がしたい」と不安な胸の内を語ったそうです。
貧困率が先進国の中で3番目に高い日本は、B君のような非正規労働が全労働者の約4割にもなります。
『ブラック企業を無くして、普通の働き方で青年が希望を持てる社会にしたい』と話す石沢さんは、若者たちのやさしい相談相手なのです。
●1986年神奈川県横浜市生まれ。東洋大学経済学部卒。
●高校3年の時、渋谷・宮下公園で行われた高校生平和集会に参加し、イラク戦争ストップの声を上げる。
●東洋大学在学中、学費負担軽減の署名活動(1500筆集める)や大学生のブラックバイト問題などに取り組む。
●卒業後、繊維ファッション業界専門紙の記者に。
●2013年に党文京地区委員会で勤務。
●2023年4月、文京区議会議員に初当選。区議会総務区民委員会理事、自治制度特別委員会委員。
●趣味は自転車での遠出と映画鑑賞。
●家族は妻と2女。本駒込2丁目在住。