東京都要求交渉に参加しました!

子ども・子育て・保育安心して暮らせるまち杉並区活動報告

みなさんこんにちは!

早いもので、もう11月。今年もあと2か月となってしまいましたね。

今日は、都庁で行われた要求交渉に参加してきました!

保健福祉局に向けて、「子どもたちの健やかな成長のための支援の抜本的拡充を」という要求書を提出。

私は、杉並区内の認可保育所で働いていた時の経験に基づいて、「保育士等宿舎借上支援事業」について、要望を行いました。

・事務職員や非正規職員など、支援対象を拡大して欲しい

・手続きが煩雑であり、事務職員のいない施設などもあるため簡素化を求めたい

・認証保育所など認可外の施設も、事務職員が配置できず、職員が交代または施設長などが事務を担っている

・自治体をまたいだ運営事業者の制度利用について、職員間に格差が生まれないように。保育所の民営化は、今後も更に増えることが予測されるため。

・保育所職員の定着や処遇の改善が「保育の質」を守ること、子どもたちの発達や成長を保障することにつながる。

具体的には、以上のことを強調しました。

この宿舎借上支援事業は、東京都や市区町村が補助金を出し、各保育施設等を運営する事業者が制度を策定し、職員が利用しています。自治体や事業者によって、運営は様々になっているのが実態です。

全ての保育所職員がこの制度の適用を受けられるように、今後も頑張っていきたいと思います。

 

他にも、全体では児童扶養手当の引き上げや保育料の減免などの負担軽減、学童保育の充実、児童虐待の実態をふまえ児童福祉司・児童心理司の大幅増員などを求めました。

保育施設の運営事業者、職員、また保護者のみなさんのご意見やご要望をお寄せください。