政府の「会計年度任用職員制度」の問題点

半月前ですが、市議会の論戦であきらかになったことも含めてビラをつくりました。

13年前、契約社員を経験しました。仕事ができる人は2年くらいがんばっていると「正社員になってリーダーをやってくれ」と言われていました。

そこから考えると、国から地方自治体に向けたマニュアルでわざわざ、何年働いていても「毎年雇い直して、たまたま同じ仕事をやっていただけ」なのだと本人にわからせろ、と明記するのは理解しがたいことです。滞りなく仕事をまわす気があるのか?と心配になります。

変動する仕事のみならず、恒常的な仕事まで非正規の公務員に担わせている現状を考えれば、国が率先して非正規固定化の旗を振っているとしか考えられません。思わずビラにしてしまいました。

制度の詳細、例えば処遇改善など具体的にどうなるの?という点が不透明でわかりにくいかと思いましたが、朝の駅頭では思いの他、よくビラ受け取ってもらえました。国保や会計年度任用職員の問題で、直接の当事者では無い方にも関心を持ってビラを読んでいただいているのみると、社会的連帯の精神がきちんと息づいてるな、と感じています。先日早朝、某現業系事業所の夜勤明けの青年から「先日ビラもらいました。頑張ってください。応援しています。」と激励され勇気づけられました。