仕事・くらしに困っている人の役に立ちたい

二度と繰り返してはならない墜落事故

2015年7月26日、調布飛行場から飛び立った小型機が富士見町の住宅地に墜落し、住民を巻き添えにする重大事故が起こってから、もうすぐ4年です。私は、この事件を忘れず、一日も早く飛行場の移転を実現するために、「飛行所問題を考える市民の会」の人たちとともに地域で活動してきました。
ある住民の方は、「真上を通っているし、正直、怖い」「他人事じゃない」と話されました。富士見町で落事故がおこったときは、知り合いから大丈夫か?」と電話がかかってきたそうです。

●一日も早く飛行場の移転を東京都にはたらきかけていきます
●安全対策の強化、離発着回数の抑制、自家用機の移転をすすめます

高齢者の独り暮らしを支える

高齢化社会で、しかも一人暮らしのお年寄りが増えている昨今、「孤独死」は、身近な問題です。亡くなられた方の問題とともに、部屋を貸す側、アパートの経営者にとっても深刻な問題です。私は、孤独死された方の部屋の片づけを手伝ったことがありますが、あの猛烈な匂いは、忘れられません。アパートの経営者も大変です。多くの場合、孤独死されるのは、身寄りのない一人暮らしですから、亡くなられた後の清掃は大家が身銭をきってやるしかなく、しかも「事故物件」として家賃も下げなくてはなりません。こうした問題があるために、高齢者の一人暮らしの場合は、部屋を借りることが困難になっています。

●高齢者住宅の整備、「孤独死」を防止するための「見守り」の充実を実現します
●介護・医療の負担を軽減します

頑張ってきた人が、「使い捨て」社会でいいのか

先日も指の関節が変形するほど一生懸命仕事をしてきた方から、「定年直前に退職金額の提示もなく解雇通知をうけた」という相談がありました。相談活動、地域訪問でも120%の努力を要求される職場についていけず退職し、再就職への行動がとれずに長期間すぎてしまった方や、かつて営業マンやシステムエンジニアとして激務をこなしていたが心身を病んで働けなくなってしまっている方と出会いました。一方、こうした方を支える最後のよりどころである市の行政は人員の面でも経験ある人材の育成・配置という面でも現実に追いついていないのではないでしょうか?

●過労死水準を超える労働時間を容認し、社会保障の削減・負担増すすめる政府の政策転換を求めます
●相談の窓口を充実し、すみやかな解決をはかれるようにします。そのための人材の確保、育成につとめます。