竹内愛

           

竹内愛

           

日本共産党 板橋区議会議員

「とことん寄り添う」 

誰もがずっと暮らせる区政をめざして

       

私が暮らす高島平二丁目団地では、高齢化が進み、多くの居住者が年金頼りの生活となっています。
公団(当時)住宅は、一定額まで到達すれば後は家賃が上がらないことになっていましたが、独立行政法人化に伴い、近傍同種による家賃算定が導入され、3年ごと(現状は最短2年)の改訂により、家賃が上がり続け、収入に見合わない高家賃を負担しています。このままでは住み続けられないと団地自治会でも家賃の減額などの要求を上げています。
団地のコミュニティを形成し、暮らしやすい街を作り上げてきたのは居住者の方々です。
私は、団地に暮らす居住者の一人として、『住み続けたい』の声を届け続けます。また、事務所を構える徳丸地域は、新しい住民が増加し保育園不足や学校の大規模化などの課題があります。
一方、起伏が激しい地形のため、交通不便を抱える地域でもあります。公共交通の充実は地域で暮らすあらゆる世代の願いです。コミュニティバスの新増設など、誰もが暮らしやすい街づくりを目指します。

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竹内愛の【3つ】のこだわりを紹介します。

1

住み続けられるまちづくりを

〇UR賃貸住宅家賃の引き下げや負担軽減
〇団地建替えによる住民追い出しの【高島平まちづくり計画】の撤回
〇特養ホームの整備や在宅医療・介護の充実
〇徳丸地域にコミュニティバスの増設を
〇移動スーパーや宅配への支援で買い物難民の解消と見守り強化を
〇公営住宅の新増設と民間賃貸住宅への家賃助成

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2

安心の医療と介護

〇各種保険料・利用料(窓口負担)の軽減
〇区独自の保険外介護サービスの実施
〇障害児者への支援事業の拡充とサービス利用の所得制限の撤廃
〇ケアラー支援条例の制定で支援策の拡充を

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3

子どもの権利を保障する保育・教育へ

〇子どもの権利条例の制定で子どもの権利を守る区政に
〇学校給食費の無償化など、義務教育に係る私費負担の軽減
〇少人数学級を中学生まで拡大
〇公共施設利用料の減免で、子ども主体の活動を応援
〇学校以外の学びの場の保障を〇障害のあるなしに関わらず共に学ぶ(インクルーシブ)教育・保育の推進
〇保育士を増やし、子どもに寄り添える保育を〇区立保育園の民営化撤回

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プロフィール

竹内愛

4期目からの8年間、区議団幹事長として議会の民主的運営の実現に力を尽くしてきました。日本共産党は『何でも反対・反対ありき』などと言われることがありますが、事実ではありません。私は、各会派の意見を聞き、少しでも前進できるよう一致点を探り、時には調整役も担ってきました。そうした取り組みの中で、超党派有志議員15名による『高校生等医療費助成』の条例提案や区議会全会一致での意見書の提出などの実績を積み上げてきました。引き続き、多数による横暴な議会運営を許さず、少数意見の尊重、区民に開かれた区議会の実現を目指します。

〇1976年生まれ〇福島県喜多方市出身〇県立喜多方工業高校電子科→日大工学部電気工学科卒〇照明アシスタント→東京土建労組板橋支部〇2003年区議選に立候補→26歳(当時区議会史上最年少)で初当選→現在5期目〇区議団幹事長・日本共産党板橋地区委員会副委員長・高島平二丁目団地自治会副会長〇高島平二丁目団地在住〇高2・中2・小4子育て中♪

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