物価高騰対策として緊急に実現します!
- 賃上げへ1人当たり12万円の中小企業支援 公契約条例実現
- 100万世帯への月1万円の家賃補助
- 修学旅行・制服など無償化 通学定期への補助
- 国保料(税)、後期高齢者保険料1人3万円値下げ、18歳までは無料に(子ども1人6万1400円:八王子市
- 水道料金10%値下げとシルバーパス無料化、1人1万円の生活支援給付金
こんな都政をチェンジ!

都庁ではなく くらしに光を 利権ファーストの都政を変える
物価高騰がくらしと営業を直撃しています。 ところが都の予算では、物価高騰対策が予算総額のわずか0.9%。再開発や大型道路建設など「財界ファースト」の事業に巨額が投じられています。 東京都には、お金がないのではなく、都民に寄り添う姿勢がないのです。 いま、政治に求められているのは、困っている声に寄り添い応えることです。少人数学級、豊かな教育環境を都政で何としても実現したい

教員不足調査記者会見2024年3月
長時間労働で教員不足が深刻です。教員不足調査を行ったところ、都教育委員会発表よりも、はるかに多く不足していることが判明。都の財政力で教員を増やして、少人数学級を実現することができます。
- 23区で始まった修学旅行費・制服代の無償化を八王子でも
- 少人数学級の実現、不登校の支援
- 夏休みの昼食提供を無償化
- 学校の断熱化、省エネ・再エネ化の補助創設
- 英語スピーキングテストは中止
スピーキングテスト実施状況記者会見
移動の自由を
- コミュニティバスへの補助を(3年から)延長へ
- 通学定期券への補助
- 公共交通の子ども料金を18歳まで拡大
- バスの運転手への賃上げ支援
安心の都政へ
- 保育園給食費無償化
- ケア労働者の賃上げ
- 医療・介護福祉施設経営に対する財政支援
- 学童保育所充実のための支援拡充
- 新生児集中治療室(NICU)を八王子市に
ジェンダー平等を
- 包括的性教育を推進
- 都の支援でDV相談窓口を八王子にも
- シングル女性への支援
環境を守る
- 米軍横田基地を含むPFAS(有機フッ素化合物)の汚染対策の強化
- 川町の貴重な自然を守り、残土持ち込み計画を撤回
- 生物多様性を守る、都の保全地域指定をすすめる
- 大量のCO2を排出するデータセンターを規制する

八王子市川町「スポーツパーク計画」残土計画地を調査
八王子の都市農業を守る
- 貴重な東京の農地を守り、農業支援を拡充する
- 学校給食で八王子産、東京産農産物の使用率を高める
- ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)をすすめる
ここに財源はあります
東京都の新年度予算は17.8兆円。 大企業は巨額の利益をあげ、都税収入も予算規模も過去最高です。 巨大な財政を、物価高騰からくらしを守り、地域経済にこそ使うべきです。
国に対して
- 消費税廃止をめざし、今すぐ5%に減税を
- 横田基地はじめ首都で進む日米軍事一体化にノーの声を