草の根の運動で、暮らしと平和、民主主義を守る政治へ転換を!

 32歳の時に市議会に送っていただいて以来、10期40年、みなさんと力を合わせて、暮らしと平和、民主主義をまもり、だれもが安心して住み続けられる狛江をめざし頑張ってきました。  このたび4月に引退し、新人の荒木てつさんに後を託すことになりました。1皆様には長い間ご支援いただき本当にありがとうございました。残された任期、荒木てつさんと一緒に市民の願い実現にがんばります。お困りごとや市政への要望など、荒木てつさん、また私、鈴木えつおにご連絡いただければ、一緒に解決にあたります。  荒木てつさんは、三小・二中、桐蔭学園高校、東京理科大で学び、私立学校で数学の教師として働いてきました。楽しく分かる授業、子どもの自主性を尊重した教育に情熱を注ぎ、職場の働く環境を改善するために仲間と共に教職員組合をつくって奮闘してきました。  優しさの中に芯の強さを持っており、私の活動を引き継ぎ豊かに発展させてくれる人です。私同様のご支援を心からお願いいたします。