田中とも子議員・元都議が都議補欠選挙に挑戦、立憲や社民も応援

活動報告

6月26日から北多摩三区(調布・狛江)の都議補欠選挙が始まります。都知事選挙と同じ7月5日が投票日です。
この都議補欠選挙には田中とも子狛江市議が立候補します。今回は、立憲民主党や社民党なども田中とも子予定候補を応援していただいています。田中とも子予定候補は、都議4年、市議12年、一貫して切実な市民要求実現に奮闘してきました。狛江では矢野市政をささえる日本共産党の幹事長としても奮闘しました。一昨年は市民と共に、前市長のセクハラ問題追及の先頭に立ち、広範な市民から推されて市長選挙にも立候補、1万2763票もの得票を得ました。
いま、新型コロナのもとで、市民生活は大変です。狛江市では、4月から6月12日までで、のべ2,112名もの方々が生活困窮の窓口に相談にいらっしゃっています。若い方々の相談が多く、アルバイトや非正規雇用の方など、スマホのラインで明日から来なくていいと言われ、いきなり失業される方も多いとのことです。
新型コロナの危機のなか、田中とも子候補は、都民の命と暮らしを守る都政をめざし奮闘します。とりわけ感染症対策の拠点となる保健所を調布・狛江に復活させるためにがんばります。