市立保育園ー保育士や栄養士が欠員

活動報告

子ども達が長時間過ごす保育園は大変な苦労があります。以前はグループで向き合って楽しく食べていた給食は、同じ方向を向いて座ったり、パーテーションで仕切る等の対策をしています。生活様式の変化で、子ども達もストレスを抱えていると思われます。西村あつ子議員の質問に参与は「気候も良くなった10月頃から園外へ散歩に行くようになったが、昨年と比べると体力の低下を感じている」と答弁。西村議員は園児の変化を見逃さず対応するよう求めました。
保育園の増設や賃金が低い等の理由で、保育士不足は社会問題となっています。市立保育園で今年度、障がい児対応の職員が確保できない状況について参与は「保護者と面談を行い、了解の上お待ち頂くことになった。人員を探す一方でコロナ感染症の心配もあり、保護者の希望が合致し入園延期となっている」と答えました。西村議員は今後、入園希望の際には必ず保育士を配置すること、また、早朝や夕方に短時間勤務するパート職員の確保も難しくなっており、労働条件の改善を求めました。
保育園の栄養士は給食の献立作りやアレルギー対応など欠かせない存在ですが、いま公立保育園1園で欠員が生じています。西村議員は募集が非正規のため応募がないのではと、栄養士、保育士とも正規職員での採用を求めました。市は「体制を見直す予定はない」との答弁にとどまりました。
学童保育の入所基準に不利な事例があり西村議員が改善を求めてきましたが、今年度から改善されたとの答弁がありました。

団ニュース1003.保育園