狛江市議選 日本共産党4議席を維持

活動報告

4月23日、狛江市議会議員選挙の投開票が行なわれ、日本共産党の荒木てつ(新)、岡村しん(現)、宮坂良子(現)、西村あつ子(現)の4人が当選し、現有4議席を維持しました。重国たけし候補は惜敗しました。
選挙戦は定数22に33人が立候補する激戦となりました。日本共産党は、学校給食費の第3子以降の無償化や小学6年生までの医療費助成の所得制限撤廃などの実績や、学校給食費の全員無償化や18歳までの医療費助成の完全無償化、補聴器購入費補助などの公約を訴え奮闘しました。
日本共産党狛江市委員会は「激戦の中、ご支援いただいた皆様に心から感謝申しあげます。今後、公約実現に全力でとりくみ、5人全員当選を果たせる力をつけるようがんばります」との見解を発表しました。
(裏面に全候補の得票数一覧)

民報こまえB52023.4.24市議選結果

民報こまえ2023.4.24B5市議選結果裏面、各候補の得票数