メッセージ

 深刻なコロナ禍で、新しい年が明けました。多くの皆さんが、かつて経験したことのない不安や悩みに直面されているのではないでしょうか。こういう時こそ、住民の苦難に立ち向かうのが政治の役割です。
 はたして菅政権と小池都政は、それにこたえているでしょうか。今回の緊急事態宣言は、第一は科学の無視、第二は「自己責任」の押し付けという二つの致命的欠陥があり、危機打開にむけた根本的転換が急務です。
 昨年12月、私は代表質問に立ち、知事に経済や医療崩壊の危機を回避するために、検査対象が狭いPCR検査を、「一人でも陽性患者が出たら会社や施設で全員検査」「リスクのある福祉施設等は、一斉・定期的に検査」を求め、学生支援金やひとり親家庭支援の改善等の暮らしに役立つ5つの条例も提案しました。  この間、目黒区内では、「コロナ支援相談会」を5回開催しました。区民に寄り添って国・都の給付金等の申請を100件以上支援してきましたが、自己責任の新自由主義政治が、住民を苦しめているのを痛感。経産省に行って「自粛と支援はセットで」と交渉もしました。
 今年は都議選で2期目に挑戦します。なによりも「命、暮らし、福祉、教育、営業」を守る政治へ転換させるために、全力をあげます。

2021年1月
日本共産党都議会議員 星見てい子