星見てい子都議は惜敗。東京全体で日本共産党は3期連続の躍進

政策活動報告

PDFファイル→0706目黒民報都議選速報版

都議会議員選挙の結果について(速報版)

2021年

7月5日 日本共産党目黒地区委員会

7月4日投開票でおこなわれた都議会議員選挙の目黒選挙区(定数3)で、日本共産党の星見てい子候補は、16,038票を獲得しましたが、6票差の4位となり議席を失う結果となりました。

ご支持・ご支援をいただいたみなさんの猛奮闘で、急速に「あと一歩」のところまで押し上げていただきました。心からの感謝を申し上げます。同時に、当選に至らなかったことは私たちの力不足であり、率直にお詫びを申し上げます。敗れたとはいえ、今回、星見候補が獲得した得票は、2019年参院選の比例得票の1・4倍であり、今後の総選挙をはじめとしたわが党の前進への大きな足がかりとなるものです。

星見候補は、「五輪より命を重視する政治を」、「五輪は中止しコロナ収束にあらゆる力の集中を」と訴え、感染拡大がひろがるもと、区民の強い共感が寄せられました。とりわけ、論戦を通じて、目黒区に子どもの五輪観戦を中止させ、さらにその後、都内18自治体にひろげていることは、星見候補とともに区民が実際に政治を動かす重要な成果となりました。都民の命とくらしを守るために、私たちはさらに世論と運動を強め、「オリンピック中止」を菅政権と小池都政に迫っていく決意です。

星見候補の、「学校給食の無償化」、「国民健康保険の子どもの保険料の廃止」、「補聴器への補助実現」などの重点公約にも強い共感がひろがりました。議席は失ったものの、都民の切実な願いである「命とくらしを守る」政策の実現に、いっそう力を尽くしていく決意です。

今回の選挙で、自民党は2期連続で目黒区の議席ゼロという結果となり、得票も大幅に減らしました。公明党も得票を大きく減らすなど、菅政権の与党に対して区民の厳しい審判がくだされました。わが党が目黒での議席を失ったことは残念ですが、立憲民主党が目黒区で初の議席を獲得するなど、東京全体で野党共闘の両党が議席を前進させ、小池都政与党の自民・公明・都民ファーストの退潮が際立つ結果となりました。

このことは、総選挙に向けて市民と野党の共闘を成功させる大きな力となるものです。この結果をしっかりと受け止め、来る総選挙での日本共産党の躍進、市民と野党の共闘の発展で政権交代を実現するために、全力を尽くす決意です。

(2021年7月6日付 「目黒民報」より)