日本共産党渋谷区議会議員
渋谷から岸田自公政権にノーの審判を
私は初当選以来「子どもたちから高齢者まで、住み続けられる渋谷区」を実現するため、区民の皆さんと力を合わせ、4年前に公約に掲げた「65歳以上の人たちへの補聴器購入費助成」、「子ども医療費の無料化を高校生まで拡大」も実現できました。時間はかかりましたが区民の皆さんの道理ある要求は必ず実現できると確信しています。今度は、「学校給食の無償化」と「一人で頑張っている若者への家賃補助」そして「介護が必要になっても障がい者の方も、高齢者も安心して住み続けられる渋谷区」の実現を目指します。
渋谷区長は、昨年一年間で使い残した税金155億円も基金に積み立て、コロナ渦と物価高騰で苦しむ区民と中小業者の支援には背を向けています。税金の使い方を切り替え、区民の暮らし・教育・福祉、そして地域経済の要である中小業者の営業を守るため全力を挙げます。
RT @kojiskojis: 【速報!】 わずか10時間の審議で"学術会議法人化法案"の衆院通過を狙う政府与党に対して、「日本学術会議の「特殊法人」化に反対するオンライン署名呼びかけ団体」の主催で 5月7日(水)13時~14時、衆議院第2議員会館前を中心に #人間の鎖 大行…
RT @akahata_jp: これテレビでやってほしい 日本共産党の山添拓議員 政府の痛いところをつく山添議員 アメリカの貿易赤字って?
RT @Mid_observatory: 相模原市のリニア駅建設現場で、クスノキの巨樹がついに伐採されました。住民が反対する中、伐採を強行したのは神奈川県。リニア建設で神奈川県は、この木だけでなく、1000本以上の木を伐採しています。これだけのコストを払ってまでリニアは必要でし…
RT @waka929: おお〜!ダイジェスト版ができました! いやーこれは…スタッフさんよく編集したなあ…! 日本共産党の都議のみなさんと、文科委員の吉良よし子が語る「教育」の課題の様々。一度ご覧になった方もぜひ見てください!
RT @shiikazuo: 《対米外交、「なるべく自立したほうがよい」68% 朝日世論調査》 トランプ政権の誕生を契機に、日本の世論が大きく変わりつつある。いつまでも「日米同盟絶対」で思考停止に陥り、アメリカの顔色をうかがい、言いなりを続ける政治でいいのかが、いま根本から問わ…
RT @gJQSdRUBxYxxtn5: もう何度も投稿していますが、同じノーベル賞学者の故益川敏英さんが警告していた通りに進んでいると言わざるを得ません。学問・研究が国のコントロール下に置かれたとき何が起きるかは、歴史が教えている。 #日本学術会議の法人化に反対します htt…
区政
コロナ・物価高に、いまこそ緊急支援を
物価の高騰がとまりません。電気代も食料品も日用品も、軒並み値上げで暮らしと営業が大変です。
いまこそ、緊急支援が必要です。
給食
区が打ち出したのは、小学校で一食10円、中学校で14円の助成です。お米の仕入れ増額分の半額程度。いまこそ無償化を。
党区議団の試算では4億1千万円でできます。
支援
国民健康保険料負担は限界と悲鳴
生活実態にみあった減額を 子どもの均等割りをゼロに
長谷部区政7年間で11万8430円増
(年収400万円、40代夫婦と学齢期の子ども2人の4人世帯の場合)
生活
若者
実績
毎年区民から寄せられた「くらしアンケート」をもとに、1000項目以上の予算要望書を提出。予算修正案を25年連続提案。粘り強い提案と議会論戦、区民の運動とむすんで区政を動かしています。
区民の声を集め、区長に予算要望、予算修正、条例提案
■子ども医療費の無料化 18歳まで拡大
党区議団は、2011年度の予算修正案から「子ども医療費の無料化を高校生まで拡大すべき」と提案し続け、住民のみなさんの署名運動が広がるなか、ついに区政を動かしました。
■介護保険料の値下げが実現
住民のみなさんの請願を力に、毎区議会で区長に値下げを迫り、住民税非課税世帯の願いが実現。
■難聴高齢者の補聴器購入費補助が実現
2019年から繰り返し区に要請。住民の請願は否決されましたが、住民税非課税世帯の中等度の人に購入費35,000円を助成。さらに増額を求めます。
国政でも都政でも声を上げれば政治はかわります
■小学校で35人学級が実現
40年にわたる保護者、教職員など、関係者の声と粘り強い運動で少人数学級が実現。党区議団は、さらに30人学級に向けて頑張ります。
■高すぎる子どもの国保料が半額に(未就学児)
10年前から子育て世代の負担軽減のために子どもの均等割り無償化の運動が全都に広がり、実現。さらに全額免除へ力をつくします。
区民
【早期改修で再開を!】聞く耳もたず渋谷図書館の廃止強行
昨年12月、長谷部区長は渋谷図書館の廃止条例を突如提案。住民は「渋谷区の図書館を考える会」を結成し、存続を求める5764人の署名を区議会に提出。しかし、自民、公明、笑顔などが廃止条例に賛成し、住民の署名を否決。長谷部区長の言いなりで、区民無視の態度は許せません。
【大企業奉仕はやめよ】大企業の儲けのための渋谷駅周辺整備事業に区税を166億円
区民の財産を企業に差し出すな開発は事業者の責任とお金でやるべき
宮下公園整備、区役所の建て替え、今度は、美竹第二分庁舎跡地と区立美竹公園の土地を、民間企業の大開発に70年間提供しビル建設。
【学校統廃合はやめよ】トップダウンで学校統廃合
今後20年間で小中学校22校の建て替え計画を、子どもと学校関係者、区民と議会の声も聞かずに提案。小中各3校の統廃合で施設一体型の小中一貫校計画も。学校づくりは地域づくり、地域のコミュニティの場、防災の拠点です。
【区長与党=自民、公明、しぶや笑顔】長谷部区長の提案に何でも賛成、区民の請願にはことごとく反対
区民の請願「国民健康保険料を引き上げないこと」「認可保育園の増設」「低所得者の介護保険料の引き下げ」など、切実な区民の願いにはことごとく反対しています。
茨城県坂東市生まれ。1953年5月生まれ。区議10期。國學院大學Ⅱ部史学科卒業。
区議会文教委員長、福祉保健委員長、党区議団幹事長を歴任。現在、区議会文教委員・自治権確立特別委員長。はたがや協立診療所理事。
【活動地域】本町1・2・3・6丁目、初台1・2丁目