東京都議会議員予定候補
(墨田選挙区)
声をあげれば政治は変わる
区民の皆さんと一緒に声をあげて政治を動かしてきました。学校給食費の無償化、生理用ナプキンの小中学校の設置、子どもの医療費18歳までの無償化、補聴器補助の所得制限撤廃など。
物価高騰のもと「食料品を節約」「病院は受診控え」など、暮らしは限界です。ものづくりの街・墨田を支えてきた中小・小規模事業所の休業・倒産も相次いでいます。「勉強がわからない、学校が楽しくない」と、不登校の児童・生徒が墨田区では500人を超えています。
いま政治に求められているのは、困っている声に寄り添い、応えることです。
日本共産党は都議会では野党第一党として、都民の声を届け、政治を動かしてきました。私は、墨田の声を都政に届けたい。懸命に生きているすべての人たちを置き去りにしない街、東京を実現するため、全力を尽くします。
RT @haranoriko0917: 立候補のご挨拶にうかがっています。もうすぐ、午後の部です♪ 元保守系の議員さんから激励メールが届いたり、あたたかいご声援もたくさん🙇♀️ありがとうございます。 #生きづらい社会をかえよう #都議選2025
これから5時より、押上駅バスロータリーで、市田忠義党副委員長を迎えて、街頭宣伝やります!! ライブ配信します📢ぜひ! #伊藤大気 #日本共産党 #墨田区 #市田忠義
RT @hodanren: 医療機関で処方される解熱鎮痛剤などが保険から外されようとしています。 つらい症状を抑える薬の価格が何十倍にも跳ね上がり、負担が大きくなります。 #OTC類似薬保険適用外し反対
RT @hodanren: OTC類似薬の保険外しに医師警鐘!ロキソニンテープ1枚2000円、リンデロンVs軟膏2万円に 自民・公明・日本維新の会の3党合意で 患者負担激増!
1
●中小企業の賃上げ応援助成金を創設し、まずは一人12万円、一社最大240万円から
●年間9万件、1兆7500億円の実績もつ都の発注・委託で、賃金、労働条件の基準を定める公契約条例の制定を。時給1600円の実現を
2
●緊急に100万世帯に月1万円の家賃補助を
●所得に応じた家賃で住みつづけられる「東京社会住宅」を10年間で5万戸供給
●26年間新規建設ゼロの都営住宅を10年間で10万戸増やします(新規建設の再開、建て替え時の増設、借り上げ都営住宅の3点セット)
●住宅費の高騰を招く再開発や投機の規制
●災害に強い街づくり。耐震、不燃化事業の東京都の助成拡充。避難所環境の改善
3
●国民健康保険料、後期高齢者医療保険料をひとり平均3万円の引き下げ
●国民健康保険料の18歳までの負担(均等割)をなくす
●都内全域で、補聴器購入費助成の上限を14万4900円(所得制限なし)にします。現役世代も利用ができる助成制度への拡充をめざす
●75歳以上の低所得者の医療費を無料に
●介護報酬の引き下げにより、危機に直面する訪問介護事業所の経営を支援します。ケア労働の処遇改善のため東京都として財政支援の拡充を
4
●シルバーパスを無料化するとともに、多摩モノレール、ゆりかもめや現在対象外のコミュニティバスなど、利用できる路線の拡充を
●学生フリーパスを創設します。都営地下鉄は子ども料金を50円にして、通学定期は半額に
●子どもの交通運賃を12歳から18歳へ拡大するよう国に働きかける
5
●中学・高校の「35人学級」を早期に実施する
●教育費の無償化実現をめざし、公立小中学校と都立学校の修学旅行、制服・学用品などへの支援を行います。私立高校の入学金、施設費など授業料以外の学校納付金への助成を行う
●公平・公正性を欠く「英語スピーキングテスト」の都立高校入試への導入は中止に
●東京都独自の給付制奨学金制度を拡充します。所得制限を撤廃し、給付金上限額を引き上げる
●教職員の働き方を改善し、教職員の増員をすすめます。私立学校の長時間労働をなくすため私学助成の拡充を求める
6
●特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームなどの整備を加速します。
●教室不足や大規模化を解消するため、都立特別支援学校を新設します。また、老朽化した都立学校の改修費を増やします。
7
●28年間1円も上がっていない児童育成手当(ひとり親家庭や障害児のいる家庭への支給)を月6500円増額します。
●心身障害者福祉手当の増額。重度心身障害者手当を月1万円増額します。
1978年墨田区生まれ。
梅若保育園、堤小学校、鐘淵中学校、正則高校、阿佐ヶ谷美術専門学校を卒業。
日本民主青年同盟東京都委員会に勤務・同副委員長(2003年〜08年)現在、日本共産党東京都委員、墨田地区委員長・都政対策責任者。家族は妻と二人の子ども。
趣味は読書、映画・美術鑑賞、パンづくり。
好きな作家は宮部みゆき、横溝正史、藤田和日郎
区民の皆さんと一緒に声をあげて政治を動かしてきました。学校給食費の無償化、生理用ナプキンの小中学校の設置、子どもの医療費18歳までの無償化、補聴器補助の所得制限撤廃など。
物価高騰のもと「食料品を節約」「病院は受診控え」など、暮らしは限界です。ものづくりの街・墨田を支えてきた中小・小規模事業所の休業・倒産も相次いでいます。「勉強がわからない、学校が楽しくない」と、不登校の児童・生徒が墨田区では500人を超えています。
いま政治に求められているのは、困っている声に寄り添い、応えることです。
日本共産党は都議会では野党第一党として、都民の声を届け、政治を動かしてきました。私は、墨田の声を都政に届けたい。懸命に生きているすべての人たちを置き去りにしない街、東京を実現するため、全力を尽くします。