国の悪政から区民まもる区政めざし

台東区安全・安心

国は公立病院のベッド削減の圧力を加え、区立台東病院も合理化の対象リストに。区民は病院守れと立ち上がっています。共産党区議団はいち早くとりあげ、区長に存続の意志を明らかにさせました。
コロナ対策では、PCR検査敵視、医療体制軽視の国の方針を正面からただし、区長と14回直談判。区のPCRセンター、発熱外来を先んじて提案し実現しました。学校・園での感染拡大を防ぐため、区民とともに声を上げ、教室への空気清浄機等を整備させました。

区立台東病院をまもるよう、宮本徹衆議院議員(左から2人目)とともに台東区に要請する日本共産党区議団

区立台東病院をまもるよう、宮本徹衆議院議員(左から2人目)とともに台東区に要請する日本共産党区議団