自宅療養者の安全対策強化は急務 保健所体制は拡充を

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都のホームページによると、コロナ感染で入院・療養調整中の自宅療養者は都内に5540人(26日時点)と報告されています。そのうち文京区民は50人前後とわかりました。

自宅で亡くなる方も発生し、自宅療養者の安全対策は一刻を争う事態となっています。都は区を通じて、血中酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)の貸し出しや、1週間分の食料無料配布を始めることになりました。早急に実施することが求められます。

都は保健所業務のひっ迫から、感染調査の対象を高齢者に絞る見直しを行いました。調査の縮小は感染症対策において重大な問題です。これまで文京区は他部署からの支援や非正規職員の補充で感染症の対応をしてきました。増加する自宅待機者の健康状態を確認するためにも十分な体制が必要です。

文京区はかつて小石川と本郷に保健所が二か所ありましたが、今では一か所に統合されています。廃止した保健所の復活・正規職員の配置と増員で、抜本的に体制強化する決断が迫られているのではないでしょうか。私も命と健康を守る取り組みに全力をあげます。

(画像:党都議団ホームページより)

(写真:千石駅前で27日、国府田久美子区議と朝の挨拶。火~金の朝、区内駅頭で行っています。)