ジェンダー平等社会をつくるには? 学習会を開催しました

活動報告

みなさんこんにちは。
日本共産党の福手ゆう子です。

3月7日(日)、「ジェンダー平等社会をつくるには」をテーマに、2018年に起きた医学部入試における女性差別問題で弁護団に加わって活動した倉重都弁護士にお話していただきました。

倉重弁護士は女性のDV被害相談を数多く受けています。結婚して夫の姓になると、吸収合併したような感覚で妻を支配下におきDV起きる。ジェンダー平等社会に選択的夫婦別姓は必須と繰り返し訴えられました。

後日、YouTube「福手ゆう子チャンネル」にも動画をアップします。ぜひご覧ください。