こんにちは

暖かくなった3月31日、日本共産党政策委員長である山添　拓参議院議員を弁士に迎え、国政報告会「日本共産党はどうやって政治を変えようとしているか」の 集い

たくさんの方がお集まりくださいました

山添議員からは、以下のような報告

自民党の裏金問題ー政倫審は弁明の場、証人喚問を

戦闘機輸出、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃などすべて閣議で決定。これらは憲法違反がある

ガザ停戦の国連決議についに日本政府も賛成、安保理として初の停戦求める決議が採択。これは世論と運動の力

憲法9条守るとともに活かす活動、世論と運動で政治を変えていくことができる

そのためにも、強く大きな日本共産党を

集まった参加者からはたくさんの質問がありました

閣議決定いつから

まかり通るのはなぜ

裏金問題、証人喚問できる

などなど。。。

本当に多くの方と対話でき、やはり変えてゆけるのは世論と運動、と思いを新たにしました