「もう削るところは食費しかない」など国民の生活がこんなに厳しいのに、岸田政権は、5年間で43兆円もの軍事予算を増やす「大軍拡」に突き進んでいます。戦争の準備をすれば戦争の危険が増すだけです。平和のためには、徹底した対話をすすめる外交努力をすべきです。消費税減税、インボイス中止、最低賃金の引き上げや学費の負担軽減こそ緊急の課題です。岸田政権の大軍拡に反対し、憲法、平和、暮らしを守るためにがんばります。
「神宮外苑の樹木を守れ」と大きな運動が広がっています。都心では、他にも超高層ビル建設が次々計画されています。これは気候危機対策への逆行であり許せません。大企業の儲けより、貴重な自然環境を守るために力を尽くします。
なにより、誰もが未来に希望もってくらせる社会をつくりたい。ご一緒に力をあわせましょう。