今度の都議会議員選挙で、オリンピック中止の声を、都民の総意としてあげていこう
「オリンピック中止」このみなさんの願いを、どうぞ、日本共産党の里吉ゆみに託してください

みなさんと力を合わせて、「オリンピックより命と暮らしを守る政治」ご一緒につくっていこうではありませんか

もうひとつの争点は、「都立松沢病院はじめ都内の都立病院・公社病院を守れるかどうか」これも大きな争点です
コロナでもっとも頼りになっている都立病院・公社病院、今５５００のコロナ専用病床のうち２０００病床は
都立病院・公社病院が担っています。

自民党・公明党・都民ファーストは、独立行政法人化儲け本位の独立採算の病院にしようとしています。とんでもありませ。今までのように感染症医療、責任をもっておこなうことができなくなってしまいます。

それだけではありません。周産期医療や小児医療、また精神医療などなかなか儲けのでない、だからこそ公的な病院が担っている。こうした分野が縮小されていく、削減されていく、そういった恐れがあります。

今こそ都立病院がその役割をしっかり果たしていく。いざという時のために、ちゃんと余裕をもって体制を整えていく。独立行政法人化は絶対に認めるわけにはいきません。

「都立病院・公社病院守れ」のみなさんの願い、どうぞ日本共産党の里吉ゆみに託してください