ご挨拶

はじめまして、竹内ゆう子です。
府中市で育ち、府中市で学びました。 こどもの頃から慣れ親しんだこの街が大好きです。
市民が府中に長く住みたいと思えるようなまちづくりと支援を進めていくためにも、市民としての目線を活かし、市民要望の提案・実現に尽力します。

野外音楽フェスに行ったときに

略歴

竹内ゆう子

1982年1月府中市生まれ。
小柳小、府中九中、都立府中東高校卒。
2000年武蔵大学・社会学部入学。2001年ベトナムスタディツアーに参加。
2004年大学卒業後、民間会社に14年間勤務。
2018年日本共産党・府中女性・青年部長。
趣味:フットサル、野球観戦(カープファン)。

のびのび自由に

子どもの頃、家族や学童クラブの仲間たちとキャンプやスキーによく出かけたゆう子さん。長野に行った時に見た流星群は忘れられないといいます。「自然の中でのびのび自由に育ってほしい」両親の願いを受け成長しました。

ベトナムで林の再生活動

現地の学生と交流

2000年、武蔵大学社会学部に入学。翌年、府中平和まつりが呼びかけたベトナムスタディツアーに参加。ベトナム戦争で焼かれたマングローブ林の再生活動を体験しました。

地域でフットサル

高校時代サッカー好きの友人に誘われ、試合を見始めたゆう子さん。次第に自分たちもボールを蹴りたくなり多摩川で練習をするようになりました。
それがきっかけで大学時代はフットサルを始め、卒業後も地域のチームに参加しました。

日本共産党に入党

原水禁世界大会にて

ゆう子さんは、こどもたちの教育や食の安全、教育現場や社会で働く人の生活を守るために活動してきた両親の姿を見て育ってきました。そのお母さんの薦めで4年前、日本共産党に入党しました。
そしていま、「困っている人や社会進歩の役に立ちたい」と、14年間勤めた民間会社を退職し市政に挑戦を決意しました。現在は党府中女性・青年部長として若者たちの雇用や子育て応援の市政をめざし、奮闘しています。

市民運動とともに

安倍政権の9条改憲ストップ3千万人署名。府中でも多くの個人・団体が取り組んできました。竹内ゆう子さんも署名活動に積極的に参加、「憲法9条を活かした日本を」と訴えています。
また9月から始まった「公民館有料化中止」の署名運動でも、けやき並木やバスターミナルでの活動に参加。
マイクから「有料化は市民活動にマイナス。市が掲げる市民協働に反します」と訴えました。
けやき並木で行った9条改憲ストップ3000万人署名に参加

集めた9条改憲ストップ3000万人署名を日本共産党吉良、山添参議院議員に手渡しました

国や東京都と交渉

「高すぎる国保税の引き下げを」「保育所増設」「オスプレイ配備反対」など、市民から寄せられた声を、国会や東京都に届ける交渉に参加。都内各地から参加した議員・予定候補者とともに、要望実現を訴えました。
「困っている人に寄り添う共産党議員の原点を体験しました」。

東京都との交渉に参加。前列右から4番目。

竹内ゆう子さんにバトンタッチ!

長年、大変お世話になりました。この度フレッシュで行動力抜群の竹内ゆう子さんにバトンタッチします。これまで以上のご支援をお願いいたします。

府中 目黒重夫議員