巨大開発型都政から生活・福祉型都政へ

市議会議員の鈴木だいちです。 私は、介護の現場で働いた経験を活かし、安心して暮らせる福祉のまち・小平をつくろうと、木村まゆみ前市議からバトンを受け継ぎました。 議員として2期目を迎え、地方自治体の使命である福祉にさらに力を注ぐ市政にするために全力でがんばります。 そうしてこそ、若者から高齢者まですべての人が希望を持って生きていけるのではないでしょうか。 政治をめざす原点は、〝市政に届かない声をすくい上げていくこと〞です。どうか、私、鈴木だいちにみなさんの願いをお寄せください。