政策

あらゆる世代に広がる格差と貧困をなくして、お金の心配をしなくても誰もが安心して医療や介護、教育を受けることができる、そういう社会を一緒に実現していきましょう。

鈴木だいちはどうしてもやりたいことが2つあります

特別養護老人ホームの増設

小平では特養ホームの入所を待っている方が昨年6月現在で344人。介護施設利用者の中にも入所を望む方がたくさんいます。しかし、何年も待っているのに、結局そのまま亡くなってしまう現状があります。年金でも入所できる特養ホームとグループホームを小平市で増やすことが急務です。  

学校給食の無償化

安倍自公政権のもとでの格差と貧困の波は子どもたちにも押し寄せ、子どもの貧困率は13.9%。学校給食を無償化にしようという流れが全国的に広がっています。

市民のみなさんや小林市長と力を合わせてさらに⇓がんばります

◆高すぎるごみ袋代の引き下げと容器包装プラスチックの無料化を

無料だった家庭ごみを市が有料化した目的は、ごみの減量化にありました。有料化される前から小平市のごみは減る方向にありました。市は、市民の努力に応えるためにも高すぎるごみ袋をもっと値下げすべきです。また、資源になる容器包装プラスチックは無料にすべきです。

◆トイレ洋式化、体育館の冷暖房など学校施設の改善

◆高齢者医療費窓口負担の軽減

◆介護保険料・利用料の軽減

◆認可保育園をさらに増やし、待機児ゼロに

◆小・中学生の医療費ゼロ

◆にじバス・コミュニティタクシーの拡充を

◆地産地消をさらに推進

◆公契約条例・住宅リフォーム助成の実現

◆駅前開発、都市計画道路は市民の納得と合意で