政策

市民の暮らし最優先の立川市政の実現のために


日本共産党市議団は、「市政アンケート」を取り組むなど、皆さんの声を市政に反映させるために努力してきました。
そして、国保料の引き下げ(2016 年度) や都有地を活用した特養ホームの建設を実現できました。
市民のみなさんと力を合わせ市政を動かしてきました。


市議団基本政策
みなさんと力を合わせ、実現めざしがんばります。

▶市民参加と情報公開、人権、多様性が尊重される立川を
▶国民健康保険料の値上げ反対、1人1万円の引き下げを
▶特別養護老人ホームの増設、安心できる介護保険制度を
▶家庭ごみ袋の値下げ、オンデマンドタクシーの導入
▶保育園の待機児ゼロ、保育士の待遇改善
▶入学時のランドセル、制服代の補助。学校給食の無償化を
▶第一小学校、第四小学校の自校方式の給食存続を
▶自治会、子ども会、老人会の自主的活動支援を強化
▶公契約条例、リフォーム助成条例制定で市内業者を支援
▶憲法9条改悪反対。横田基地へのオスプレイ配備撤回を


地域に役に立つ政治家になりたい

立川駅南口の区画整理で清算金という名前で、住民負担がある問題で、6回にわたり市議会で質問、清算金の徴収をゼロにしました。
また、第一小学校の建て替えでは、第2校庭に体育館をと提案し実現しました。
聞く、調べる、届けるが私のモットー。
住みよい柴崎町、富士見町に全力投球します。


市民の目線で税金の使い方を鋭く追及

立川市が、商業や農業、各種団体へ補助金を廃止しようとしたとき、ひとつひとつ税金の「補助金の役割」を明らかにして存続させました。
80億円もの財政調整基金を積み立てている問題で、市が積み立ての理由を「税収が減った時に使うため」と述べていることに対して、過去にリーマンショックや東日本大震災でも財政調整基金を使わなかったことを明らかにし、市民の暮らしに回すべきと追及しました。


いつも笑顔で、南口の早朝宣伝12年

私は、バイクや自転車で地域を回っています。気さくで話しやすい政治家になりたいと思います。
立川駅南口での早朝宣伝は毎週続けて12年になります。
住民の話をよく聞き、どうすれば実現できるか調査し、市政に届けるためにこれからも全力でがんばります。