子ども、若者、高齢者。すべての人が人として尊ばれる政治を

「苦労して生きてきた甲斐がない」となげく高齢者。 「放射能から逃れてきた場所で高い放射線。安全な場所はどこにあるのでしょうか」という福島から避難してきた若いお母さんのつぶやき。 若者の「朝早くから夜遅くまで働いても食べるのがやっと。家庭なんて持てない」という悲痛な叫び。 私は日本共産党東京都議会議員団の幹事長として、その声を都議会に届け続けます。 都政こそ、都民のくらし、福祉を中心にすべきです。

憲法を守り、生かす。いのちを守る願い、私にたくしてください

わが子が生まれ、抱いたその瞬間から、その命を守りたいと強く思うようになりました。 「子どもの命を戦争で奪わせない」―これが私の政治にかかわり、日本共産党に入った原点です。 現政権では「戦争はしない、軍隊はもたない」と決めた憲法を変えようという動きが、急速に強まっています。 憲法を守り、生かす政治へ、みなさんの願いを私にたくしてください。