加用水、水質改善に導く
(さわやかレポート76号、78号)
江戸時代に始まる歴史的用水路「加用水」。農業用水路として使われなくなったために、雑草も生い茂り、綺麗な水流とは言えない環境に住民から改善を求める声が上がっていました。和泉都議は質問を続け、都に問題を認識させて大場川から水元公園中央水路を通り加用水まで一体で排水設備改修を行わせるなど、着実に進んでいます。
→和泉都議の現地レポート(動画)
→さわやかレポート76号 2023年1月
→さわやかレポート78号 2023年3月
桜並木の大場川、武蔵野の道を守る
(さわやかレポート76号、78号、97号)
延宝3年(1675年)開削の「大場川」。地元から道路のアスファルトの強化が求められていました。和泉都議の文書質問で「大場川一体は貴重なオープンスペースであり可能な限り水生生物の環境を保全し、人々が水辺の自然に親しめる河川として整備する」と都から答弁を引き出しました。住民の声を聞き、堤防強化と自然環境の両立をはかるよう求めています。
→和泉都議の現地レポート(動画)
→さわやかレポート76号 2023年1月
→さわやかレポート78号 2023年3月
→さわやかレポート97号 2024年10月
若者ストリートカルチャー応援、スケボー広場設置に動く
(さわやかレポート88号、90号、97号)
日本人選手の活躍がめざましいスケボー競技。区内には練習場所が1カ所しかなく不便でした。和泉都議は練習する場所がなく困っている若者の声を直接聞き、都内のスケボー広場も調査しました。文書質問で区内の適地として江戸川堤防そばの水元公園多目的広場を見つけ出し、区も2028年完成に向け整備を進めています。
→和泉都議の現地レポート(動画)
→さわやかレポート88号 2024年1月
→さわやかレポート90号 2024年3月
→さわやかレポート97号 2024年10月
「堀切橋にもエレベーターを」の声にこたえて質問
(さわやかレポート68号、82号)
1967年完成の堀切橋。ベビーカーや車椅子での利用が困難でスロープもかなり痛んでいます。そのため青砥橋に続き老朽化問題を取り上げました。堀切橋の長寿命化工事に合わせて青砥橋の計画のようにエレベーターを設置すれば、バリアフリー化計画も一体で進めることができます。都は「効果的効率的な整備を検討する」と前向きな回答をしました。
→和泉都議の現地レポート(動画)
→さわやかレポート68号 2022年4月
→さわやかレポート82号 2023年7月
和泉なおみのさわやかレポートは
都政を届ける情報満載で毎月発行
皆さんに都政を分かりやすく届けたい、そんな想いで毎月発行を続けたさわやかレポートは今年1月で100号を迎えることができました。私のホームページでご覧いただけます。私のエッセーもございますのでぜひお読み下さい。>>さわやかレポートのページはこちら
和泉なおみがこれまで取り組んできた
たくさんの地元課題の一部を紹介します
- 建築協会と懇談し、物価スライドが実現(77号、98号)
→さわやかレポート77号 2023年2月
→さわやかレポート98号 2024年11月 - よつぎ療育園、勉強会に参加し当事者目線で質問(53号、100号)
→さわやかレポート53号 2021年1月
→さわやかレポート100号 2025年1月 - 奥戸の森永乳業工場跡地は地元住民のための活用を(73号)
→さわやかレポート73号 2022年10月 - 銭湯文化の振興、くつろぎ入浴証が相互利用可能に(77号、79号)
→さわやかレポート77号 2023年2月
→さわやかレポート79号 2023年4月 - 水元公園の菖蒲田、生育環境改善に予算がつく(80号、85号、88号)
→さわやかレポート80号 2023年5月
→さわやかレポート85号 2023年10月
→さわやかレポート88号 2024年1月 - 水元公園の噴水が復活
→動画 - 京成本線荒川橋梁かさ上げ工事着工
→動画 - 青砥橋のバリアフリー化進む
→動画 - 京成立石駅新駅にホームドア決定
→動画