水害に備える京成線荒川橋梁の水防訓練

24日、日付が変わってからの深夜(1時過ぎから)、京成線の荒川橋梁で土嚢を積む訓練がありました。
共産党区議団と斉藤都議は訓練を視察しました。
橋の架け替え工事が始まりましたが、完成までには16年かかります。その間の氾濫などの対する災害から守るための訓練です。
水害対策実現は切実な住民の願いです。
大事な取り組みを今後も続けて欲しいです!