しんぶん赤旗日曜版

本日付のしんぶん赤旗日曜版に息子のパートナーが登場しました!
自分と同い歳の女性党員たちの命をかけたたたかいに感銘
 東京都北区 長崎夏海さん(24)
共産党の戦前のたたかいに注目しました。創立当初から女性差別に反対し、女性が入党して活動できた、ただ一つの政党であること、その不屈の活動が紹介され、心に残りました。伊藤千代子のことは映画で見て知りました。労働運動の先頭に立った飯島喜美のことは『百年』史で知り、今回さらに学ぶことができました。2人とも私と同じ年齢で亡くなっています。まさに命をかけたたたかいに感銘を受けました。
 小林多喜二も生まれが私と同じ秋田県のまちという縁もあって関心を持ってきました。彼の生き方はすばらしいし、大いに学びたい。
 戦前の先輩たちのたたかいに人生を重ねて、強く大きな党をつくるために歩むことができることは誇りに思います。(しんぶん赤旗日曜版2面より~)
 素敵なパートナーとこれからも末永く歩んでいってくださいね。
 ともにがんばりましょう!