ガザ侵攻やめよ 即時停戦を

志位委員長よびかけ
 日本共産党の志位和夫委員長は14日、東京・池袋駅前での街頭演説で、イスラエル軍がガザ地区への大規模侵攻を表明していることを厳しく批判し、即時停戦を訴えました。
 志位氏は「ガザ地区というのは狭いところに人口が密集し、壁で囲われている地域だ。大規模侵攻になればおびただしい犠牲者が出ることは避けられない」と指摘。「イスラエルはガザ地区への大規模侵攻をただちにやめろ」と訴えました。
 志位氏は「同時に、ハマスが行った民間人を含む無差別攻撃に対してわが党は強く非難する」として、「双方が暴力の悪循環を抑制し、即時停戦のための協議のテーブルにつくべきだ。国際社会はそれを後押しすべきだ」と呼びかけました。
先日から金木犀のいい香りが届いています。
ああ、金木犀の季節か~なんて思いますが、このような季節の移り変わりもここの所地球温暖化の影響でおかしくなっています。
戦争は環境破壊の最たるもの。
何故繰り返されるのか…
一刻も早く、「双方が暴力の悪循環を抑制し、即時停戦のための協議のテーブルにつくべきだ。国際社会はそれを後押しすべきだ」です!