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活動報告

  • 2020年8月26日
  • 2021年1月13日

緊急署名提出行動

25日、小池知事に対し、#感染震源地(エピセンター)での徹底検査と、住民への情報開示を求める緊急署名の第1次分11,013筆を提出しました。 (会場での集計より少し増えました。上記の数が本日の正式な提出数です。) 都内各地から、50人以上の方が署名を持って参加してくださいました。 参加者からは「高齢者の方の外出が極端に減っており、孤立とフレイルが心配される」「施設内感染を食い止めるため、ある障害者施設は3万円かかる自費のPCR検査を全職員に実施」「客が減り、地域の商店が閉店」「高齢者にうつしてし […]

  • 2020年6月24日
  • 2021年1月11日

宇都宮けんじ都知事候補が保健所を視察

宇都宮けんじ都知事候補、タフですね。 今日は3か所でご一緒させていただきました。 まずは、南多摩保健所の視察。 統廃合で保健所が減らされたことで、現場になにが起きているか現地からリアルな報告があり、感染症対策の力を強めるため、日野の保健所を復活させたいと現場から訴え。 宇都宮さんはこれに正面から応え、共に頑張ろうと決意を表明されました。 藤井とものり都議、とや英津子都議、清水とし子前日野市議にご同行いただきました。 その後、永山駅で街頭演説。 市民からもスピーチ。大河原まさこ・伊藤しゅんすけ両衆 […]

  • 2020年6月14日
  • 2021年1月11日

労働者後援会の皆さんと

12日、新宿駅西口で日本共産党の全国・全都労働者後援会の皆さん、共産党都議団団長の大山とも子都議と一緒に早朝宣伝行動を行いました。 私は特別定額給付金や検察庁法改悪阻止など、一人一人が声を上げ、野党が力を合わせる中で政治を動かしてきたと述べ、「一人一人を大切にする都政の実現へ宇都宮健児さんを全力で応援する」と訴えました。 大山とも子都議は、公約を次々投げ捨ててきた小池都知事の4年前についてとりあげ、「市民と野党が力を合わせて支援する宇都宮さんと一緒に、都政を都民の手に取り戻そう」と呼びかけました […]