声をあげれば政治は変わる

12年間都議として活動してきた確信です

政治を希望へ―
政治は、生きることを応援するためにあります。
そして私が議会で活動し実感するのは、市民の声や運動が政治を動かす力になっていることと、その声と力を合わせる議員がいると大きく政治や社会が変わるということです。
学校給食の無償化、パートナーシップ制度が実現しました。
豊島区は、多様な街です。
ひとりでくらす人、家族とくらす人、赤ちゃん・子ども・若者・高齢期の人、外国につながりのある人…
多様な市民がくらしています。
それぞれのくらしによりそう政治へ。

一緒に新しい政治を作りましょう!












物価高から くらしを守る緊急提言

  1. 仕事と住まいを守る
    賃上げ助成(1人12万円×20万人分)
    家賃補助(月1万円×100万世帯分)
  2. 営業を守る
    燃料、固定費(家賃・リース代等)補助
  3. 高齢者のくらしを支える
    シルバーパス無料化
  4. 命の拠点、大塚病院を守る
    ベッド100床減で危機に。都直営にもどして充実を

財源はある 18兆円の予算を都民生活に生かそう

教育無償

都立大学の無償化が実現
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公共交通は18歳まで子ども料金に
大学生等に給付型奨学金を

ジェンダー平等

身近な性暴力「痴漢ゼロ」へ動かした
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シングル(単身)女性の支援を
ファミリーシップ制度実現へ

働き方 賃上げも自分の時間も

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賃上げへ中小企業を直接支援(1人12万円×20万人分)
公務も民間も正規雇用を増やす

気候危機とめる

「東京2030 60%脱炭素実行プラン」を提案
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豊島区に樹木と公園をふやそう
気候都民会議を実施しよう

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