永遠の戦後にしておこう

平和

私たちの住む国は新しい戦前になろうとしています。戦争に使える兵器を作る事に自民・公明政府は舵キリをしていることは赤旗をお読みの方はご理解していただいていると思います。

国は、軍事産業支援のために予算付けを始めその産業にかかわる人や家族の思想調査まで始めようとする勢いです。

先日、なんで国民の気持ちを汲まない政治になってしまったのかとお話がありました。いまの選挙制度ふくみ、数の力を得やすい制度を作ってきてしまった大人がいて、少数の声が届きにくい政治ができてしまった事、数の力で押しきることができることが、おごりも作ってしまったのではないかなど話しました。

そんな中、間もなく戦争が終わる時に生まれた方だったので、戦後の大変さの話にもなり、そんな時代はもう体験したくない。そんな言葉をうかがいました。

毎年3月10日前後に浅草公会堂で区民有志を中心に『あの戦争を忘れないために』と資料展示を行っています。来場された方もいると思います。

私も子や孫と共に、資料展で戦時中の写真や絵本も見ながら見学に伺いました。

子どもは、写真などを見て「こわいね、火事みたいだね」との感想でしたが、毎年見続けることで大きくなってから何か心に刺さるものになればいいなと思いながら見学もしました。この資料展には小学校の学習でも来館もあったようです。

次世代を担う子ども達が、平和について考える一つのものとして引き継いでいかなければならない事でもあります。

この展示会運営をしている方たちも高齢化している様子もうかがえますが、多くの方たちに支えられて運営していっていただきたいです。

平和は一瞬で崩れてしまうことだと思います。いまこの瞬間も人と人とが命の取り合いをしている地域はあります。

平和を維持するために武器が必要だという人もいますが、武器を持てばより強い武器をつくろうとする。そうなればもっと強い武器をと際限ない戦いになってしまいます。だから武器ではなく話し合いをと私は主張します。

ずっと永遠の戦後にしていくために私たちのできることは・・・

浅草公会堂にて孫子と共に展示会見学