くらしに冷たく、負担増押し付け、トップダウンの予算 ~2025年度渋谷区当初予算案が公表されました 田中まさや議員が、区政リポート2月7日号を発行しました

子ども・子育て・保育学校教育安全・安心活動報告渋谷区

2025年度渋谷区当初予算案が公表されました

くらしに冷たく、負担増押し付け、トップダウンの予算

渋谷区の2025年度当初予算が、2月4日プリレス発表されました。

一般会計は24年度当初予算比で20.1%もの増額で過去最大規模です。

25年度予算で最も求められたのは、物価高騰で困っている区民や中小業者に行き届く独自の支援でした。しかし、予算化されたのは、公衆浴場助成・燃料等価格高騰対策助成が増額されただけで、困っている区民への支援としては不十分なハチペイに16億円もの予算を計上しています。

一方で、公共施設使用料の値上げなど区民に負担増を押し付け、敬老祝い金の復活の願いには背を向けるなど、「困っている区民や中小業者など眼中にない」冷たい予算です。

さらに、渋谷駅周辺再開発には23億円の税金投入、スタートアップ企業支援に2億円など、財界戦略に沿って大企業が「稼ぐ」ことを最優先にしています。

高額な園路舗装材・ベンチや農園に批判が広がる玉川上水旧水路緑道再整備には33億円を計上、「新しい学校づくり整備方針」では、公園通り西地区市街地再開発や学校統廃合など、住民合意もなく、教育環境を悪化させるなど、トップダウンの区政運営を強行しています。

こうしたなかで、党区議団の提案と住民の運動で、第一子保育料無償化や無避難所用ベッド整備事業、本町五丁目障がい者施設など、が前進したことは重要です。

党区議団は、議案提案権を活用した予算修正案や条例を提案し、本会議での質問や予算審議を通して、区独自の物価高騰対策や福祉、くらし、中小業者の営業最優先の予算にするため全力を挙げます。

都営住宅入居者募集始まる

  • 申込期間:2月3日㈪~18日㈫
  • 募集住戸

[家族向け・ポイント方式]

・渋谷本町一丁目(1戸・2人以上)

[抽選方式による]単身用

・渋谷東二丁目2(2戸)、広尾五丁目(3戸)

※申込書は、田中事務所にもあります。

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