福島宏子をかこむつどい~in白金~

1月20日(日)午後1時~3時
白金のわたりホールにて。35名が集まり会場は大賑わい。
後援会の方々の手作りの食事で和気あいあいと和みます。

具がたっぷりの優しい味、あんかけ焼きそば。ポテトサラダはカップ入り。かき揚げも油がギトギトしていなくてさっぱりと。大根と人参とあんずの酢の物もさっぱりで大好きな味。鳥のから揚げは片栗粉をまぶしての竜田揚げ風でこちらも良い味付け。おにぎりはスポーツ連盟会長の和食さんから頂いたお米で。どれも愛情のこもったものです。

元区議会議員の星野さんの挨拶からはじまり、私福島宏子から挨拶、区議団幹事長いのくま正一氏の激励の言葉と乾杯のご発声。みつばち保育園園長の東美智枝さんからも励ましの言葉をいただきました。地域で運動している「広尾病院を守る会 事務局次長」の廣谷正男さん、「港の空を守る会 共同代表」の皆川隆哉さん、からもともに闘う連帯の言葉をいただきました。選対本部長の猿子さん、日本共産党港地区委員長の千葉さんからは「何としても白金の地に共産党の議席を!」と呼びかけがありました。新日本スポーツ連盟会長の和食さんは青春時代を白金で過ごしたと言います。絶対に勝とう!と力強い激励をいただきました。

8年間悔しい思いをしてきたリベンジを!どうしても果たさなければならない!
最後に地域から加藤昌子さんが思いを述べられました。みつばち保育園の生みの親でもあり、新日本婦人の会で長く支部長をやってこられた方です。84歳の現在も現役で港プラスチックの経営の仕事をされています。本当にいつも元気のでるお話をありがとうございます。