約200名集まり、低空飛行撤回求める
2019年3月1日(金)いよいよ3月ですね!
2月27日に、高輪区民センターにて低空飛行の新ルート(案)の説明会でした。
国土交通省の職員は、人の心があるのでしょうか?もしご自分の住んでいるところの上空だったらどう思うのでしょうか?そして、都合の悪いことは一切言わない。安倍政治と同じです。人の命よりも国際競争力のほうが大切だとハッキリ言いました。
着陸のための車輪を下ろす場所は、高度300mから600mと言うことでちょうど港区の上空です。保育園や学校の上に落下したらだれが責任を取るのですか?の質問に、国は一切責任を取らず、航空会社に責任を取らせるとハッキリ答えました。本当にひどい話です。
撤回の声を大きく上げていきましょう。住民の理解は得られていません!