麻布消防団ポンプ操法大会
2019年5月26日(日) 30度を超える暑さの中、区立芝公園にて麻布消防団のポンプ操法大会が行われました。
麻布消防団は長谷川団長のもと、地域ごとに4つの分団に分かれて活動をしています。
指揮者と1~4番員の5人で消火活動を行い、操法技術とタイムで順位を競います。
声の大きさや、一つ一つの動作の機敏さなども審査の対象になるとのこと。
そして、何より5人のチームワークがものをいうわけです。
2019年5月26日(日) 30度を超える暑さの中、区立芝公園にて麻布消防団のポンプ操法大会が行われました。
麻布消防団は長谷川団長のもと、地域ごとに4つの分団に分かれて活動をしています。
指揮者と1~4番員の5人で消火活動を行い、操法技術とタイムで順位を競います。
声の大きさや、一つ一つの動作の機敏さなども審査の対象になるとのこと。
そして、何より5人のチームワークがものをいうわけです。