【動画】都立病院 独法化への道は片道切符/都議会各会計決算特別委員会 全局質疑

都議会
都立病院独法化で、都職員の医師は1122人から159人に激減、看護師も4265人も減ってしまいます。
医療現場をわかる医師・看護師が激減すれば、都の医療政策が脆弱化するのは明白です。
さらに独法化は失敗しても引き返せない片道切符であることが明らかに…。
⇒画像をクリックすると2020年11月30日の全局質疑が見られます。