コロナ感染ゼロへ
迅速なワクチン接種
検査・補償に全力
オリンピック中止を
検査封じ込めへ大規模に
●ワクチン接種は安心・迅速・確実に。
●高齢者・障害者施設、医療機関、学校保育園での定期的検査の大幅な拡充を。
●感染者把握・保護のためののモニタリング検査を1日10万件規模に。
●すべての陽性者に変異株検査。
補償
中小業者ささえます
●時短・休業協力金を拡充し、業種を問わず事業規模に応じた支援に。迅速に給付させます。
●国に対し、持続化給付金と家賃支援給付金の第2弾、雇用調整助成金の特例延長を要請。
医療
台東病院をまもります
台東病院をふくむ全国の公的病院の病床削減をすすめる自民・公明政権。小池都知事も都立・公社病院の独立行政法人化を狙い、都議会では都民ファースト、自民・公明が推進しています。都の財政支出が削られ、感染症対策など採算のとりづらい医療は切り捨てられてしまいます。
コロナ禍で医療を崩壊させかねません。小柳しげるは台東病院や都立・公社病院をまもり、安心できる医療を実現します。
●国による台東病院の再編・統合計画を撤回させます。
●都立・公社病院の独立行政法人化ストップ。
●医療機関に減収補填。永寿総合病院など区内病院への支援を拡充。
●コロナ病床、回復期病床の拡大で病院間連携強化。
子ども、高齢者に優しい街に
●国保料の子ども均等割りを廃止し値下げ。
●シルバーパスに3,000円券。めぐりんでも使用可に。
●高齢難聴者に補聴器取得・活用の大幅拡充を。
●義務教育の学校給食費は無料に。
●待機児童ゼロ、保育の質を徹底して向上。
●35人学級からさらに進んで30人学級へ。
上野公園口のオオイチョウ伐採を撤回させました
公園口の整備に伴い、駅前一帯の大木がほとんど伐採されることに。半月の内に3万人もの反対署名を集め小池知事に提出。この時、都議団事務局として頑張ってくれたのが小柳さんでした。ぜひ都議になって上野公園の緑をまもってほしい。 (谷中在住・酒井美和子)乙バス増便に力次は終バス延長を
小柳さんは前回都議選で、都バス東42乙系統の秋葉原までの延伸復活を訴えました。その後減便された時、昼間の便復活に都議団事務局員として力になってくれました。都議になって終バス延長など実現してほしい。 (橋場在住・木村麻希)共産党都議団の豊かな実績さらに
日本共産党の議席躍進は、7年で保育所予算を6倍、施設数1.7倍に。都有地を活用した認可保育園の誘致を推進し、台東区議団と連携し、区内では鳥越に整備が実現しました。
日本共産党都議団は、高齢の難聴者の実態を調査しくりかえし質問し、実効ある都補助金として普及。8区から15区が補聴器取得の支援に。台東区でもあと一歩です。
ジェンダー平等、差別反対
個人の尊厳を大切にする都政へ
●性暴力ゼロへ、 相談・解決できる体制を強化。
●パートナーシップ制度導入へ区市町村と連携。
国際的な観光の街台東区にヘイトは持ち込ませない。
くりかえしヘイトデモに抗議を続ける小柳しげる。