区議事務所はいろいろな来訪者が

言問通り沿い、文京との区境近く谷中1‐2‐16に私の区議事務所があります。入り口を開けていると、いろいろな方が来訪されます。

「根津神社はどこですか」や「この辺でおいしい食べ物のお店はどこですか」なんていう相談の方もいらっしゃいます。

場所を聞かれるのは、大体方向や目印をお伝えすればいいのですが、おいしい食べ物屋さんはなかなか返答に困ります。

どんなものが食べたいですか、和食洋食、お肉おさかな、ごはん麺類など、お好みを聞いたりして、雑談を楽しんだりしています。

もちろん、生活相談も飛び込みで来たり、電話相談を先にして詳細をうかがい、行政につないだり同行したりと本来の議員活動に使っています。

先日、立ち寄られた方で、妙に共産党にくわしい話をされていたので伺うと、柏市の党員で、仕事の関係で上野桜木に来られ日本共産党の看板が見えたので声をかけたという方も。

学生が「共産党を知りたい。少し話を聞かせてくれないか」という相談もあり、なんでも相談所として事務所は役立っています。

金魚1匹とドジョウ1匹がいる金魚鉢は、外から低い位置で見れる場所にあるので小さなお子さんも覗き込んでみてくれます。

この地域に来訪者向けに、地図とかを置いたらどうだろうと党員の方から話があり、地区整備3課(谷中地域整備担当)に相談したところ、数種の谷中・桜木・池之端地区を中心にした冊子と地図を準備していただいたので、さっそく入り口外のボックスに取り付けをしました。

本来区議事務所は議員活動の場所なので、地図を置くことはいかがなものかと考えながらも、来訪者には『住宅地なのでマナーを守り、寺社などを訪問時には儀礼を重んじてほしいこと』の掲示も考えています。谷中地域の観光地化には、私自身は住民の生活を壊すものになることは困ると思っています。

以前「なぜ谷中に観光に来たの?」と伺ったときに、東京でこんなに静かなまちは無い。雑踏な東京ではないものを見に来たという方がいました。

民泊課題も含め、静かに住める街、空も見える谷中であるために、どのようなことが必要なのかこれからも考えていきます。

憲法9条のプレート下に谷中マップ。区議ニュース入れも準備中