区議団「新型コロナ・ お困りごと緊急アンケート」~不安と怒り、支援求める声続々 区政リポート2月5日号掲載
活動報告渋谷区
区議団「新型コロナ・お困りごと緊急アンケート」
不安と怒り、支援求める声続々
新型コロナの影響が多方面に広がる中、共産党区議団の「新型コロナ・お困りごと緊急アンケート」には、大きな反響と切実な声が届いています。
- 自営業だが、給付も補償もなく収入は減るばかり。障がいのある子どもを持っているため親がかかってしまったらと思うと不安しかない。
- 五輪にかけるソフト、ハード両面をすべてコロナに切り替えるべき。日本での開催は無理。
- 政治家、自民党の責任を棚あげにして、コロナ罰則は本末転倒。
- 小1の子どもが、マスク生活などでストレスを抱えて帰る。子どもが守られるように30人以下学級を実現して。
- オフィス街にあるクリニックです。患者減少による減収で、雇用を守るのが難しくなった。減収補てんで雇用保持を。
- 飲食店を経営している。今の状態だと廃業して生活保護になる。
- パートで勤務していたが、突然解雇通され失業中。賃金補償は受けられるのか。
以上