29歳、女性の都議だからできること、やりたいこと
インタビュー
米倉都議は、声を上げられずにあきらめてしまう人に多く出会い、ともに涙も流してきました。だからこそ、政治は弱い人にこそ寄り添わなくてはいけないという信念のもと、この4年問、これまで都政で光の当たらなかった問題を多くとりあげています。これからも、同世代の願いを届けつづけます。
低賃金、不安定雇用 若い女性の貧困解決
米倉都議は、若い女性の貧困実態やJKビジネスを都議会で初めてとりあげました。提案した支援策の実現へがんばります。
若者や子育て世代への家賃補助
家賃を払うと生活費をまかなうのも大変です。非正規やシングルマザーのダブルワークも広がっています。家賃の高い東京こそ家賃補助が必要です。
ブラック・非正規をなくす
若者を使い捨てにする働かせ方は異常です。本人と日本の未来を奪うもので「カローシ」とともに、東京から根絶します。
世界一高い学費負担を漏らす
米倉都議自身が大学卒業時に500万円のローンを背負いました。くり返し提案した首都大学の授業料減免が拡充しました。学費の半減、さらに無償化を。
東京都には7兆円の財源があります ほんの一部を使えば実現!
都財政の数%の使い方を変えるだけで、都民の願いや不安は解決に向かいます。